マスク派?フェイスシールド派?
新型コロナウイルス感染症拡大予防として、マスクなどによる飛沫対策が欠かせない毎日が続いています。外に出かけるときにはマスクをして、ハンドジェルを持ち歩くのが当たり前になっていますよね。マスクをつけている人がかなり多いですが、お店で働いてる人など、たくさんの人と触れ合う機会がある場合にはフェイスシールドをつけている人も多く見かけます。皆さんはマスク派でしょうか、フェイスシールド派でしょうか。
私は個人的にはデスクワークが多く、自宅からテレワークで働くことが多いので、あまり人と接する機会がありません。なので外に出かける時は、基本的に週に1回程度の訪問や、日々のお買い物くらいなのでマスクで事足りてしまいます。
ですが、お店に入ってみるとフェイスシールドをして接客をしている人たちもよく見かけます。また、口の周りだけを覆うタイプのマウスシールドなども時々見かけることがあるので、職業や好みに合わせて感染対策の方法を選ぶことができるのはいいことだなーと思っています。
マスクのいいところとフェイスシールドのいいところ
マスクのいいところとフェイスシールドのいいところは、それぞれどういったところにあるのでしょうか。まず私が使うことの多いマスクですが、外に出てみるとマスクをしている人がほとんどなので、フェイスシールドのように使用している人が少ないアイテムだと、周りから浮いてしまって目立ってしまわないかというのが少し不安になります。また、不織布のマスクだと1日ごとに使い捨てで衛生的ですし、 今となってはどこでも安価で手に入ります。また布マスクの場合だと、冷感素材を使っていたり可愛い生地を使っていたりなど機能面やファッション性なども考慮することができるので、使いやすくて楽しいですよね。
一方で、マスクにはないフェイスシールドのいいところとしては、マスクでは隠しきれない顔の上半分もしっかりとカバーできることです。飛沫対策とはいえ、私のような背の低い女性だと、背の高い人と話した時にきっと顔の上半分や髪の毛に飛沫が飛んでしまっていてもおかしくありません。そういった広範囲をしっかりとカバーできるのがフェイスシールドのいいところかもしれません。またマスクで顔半分が隠れてしまうと表情もなかなか分かりにくくなってしまいますが、フェイスシールドのみ着用の場合だと顔がしっかり見えるのでコミュニケーションにも良さそうです。
「ノンウィルフェイスシールド」を使ってみました
今までまったく試したことのなかったフェイスシールドですが、今回初めて試してみることにしました。 今回試してみたのは「ノンウィルフェイスシールド」。「ノンウィルフェイスシールド」はどんなアイテムなのでしょうか。まずは、商品について見ていきたいと思います。
「ノンウィルフェイスシールド」
「ノンウィルフェイスシールド」は、もともと医療従事者向けに設計された使い捨てのフェイスシールドです。 透明度が高く軽いつけ心地で簡単に使えるアイテムなので、仕事やおうちでも気軽に使えるフェイスシールドとなっています。使い捨てなのに高スペックなので安心して使うことができます。また子供にぴったりの小さめサイズもあるので、頭にしっかりフィットするフェイスシールドです。
via www.finefine.net
ノンウィル フェイスシールド 2枚入り
¥693
透明度が高く、視認性にすぐれたポリプロピレン樹脂を採用。軽いつけごこちのフェイスシールドが2枚封入されております。手軽で衛生的な使い捨てタイプ。
*アジャスター機能付きで頭囲にしっかりフィット!
(頭囲 約51cm~67cm対応)
*医療従事者用として開発!接客業の方にも最適
*メガネをかけたままでも使用可能
*マスクとの併用でより効果的
*アジャスター機能付きで頭囲にしっかりフィット!
(頭囲 約51cm~67cm対応)
*医療従事者用として開発!接客業の方にも最適
*メガネをかけたままでも使用可能
*マスクとの併用でより効果的
via www.finefine.net