手を洗えない時にも使える
どうしても手を洗えない時は薬用ハンドジェルで洗う!
手が洗えない状況もたくさんあると思います。その場合は、薬用ハンドジェルで対応しましょう。自宅や仕事場、デスク脇に1つおいておけば、常に洗えない時も安心ですね。
正しい順番
さきほどの手を洗う!これが1番目。そして、2番目はしっかりと手をよく拭きあげること。手や指の水気がない状態で使うことでより一層の効果をもたらしてくれるようです。言われてみれば当然なのですが、アルコールは、水気が残っているとアルコール濃度が薄まって殺菌効果も下がってしまいます。ですから、しっかりと水気を取るところも重要なポイントでしょう。
さぁここからが本番です!
1片方の手のひらにまずは2プッシュくらいします。
2両手でしっかりと手のひらと手の甲を3回ずつ、こすり合わせて馴染ませましょう。
3手のひらから指や爪の先付近までしっかりのばします。
4手首も忘れずにぐるぐるしましょう。
5最後にもう一度、指の間や親指の根元など、忘れていないか確認します。
薬用ハンドジェルは、
手のひら・甲
手の指、親指
手首
そして最後にぐるりともう1周!
アルコールが揮発してしまう前に、よくもみ込み擦り込みしてくださいね。
そして、このルーティーンをサクサク終わらせないことも重要。
せっかちな人は気をつけて下さい!急ぎ足でやると消毒効果が薄れてしまいますよ!
それとハンドジェルが勿体ないから、1プッシュしかしてない!なんて人も注意して下さい。手首や指の先までのばしきれずにいるとそこは消毒されていないことになってしまいます。手の大きさにもよりますが、少し多いかなぁ?くらいの3プッシュくらいはしておきましょう。ちょっと多いくらいで擦り込みしてみてくださいね。
さぁここからが本番です!
1片方の手のひらにまずは2プッシュくらいします。
2両手でしっかりと手のひらと手の甲を3回ずつ、こすり合わせて馴染ませましょう。
3手のひらから指や爪の先付近までしっかりのばします。
4手首も忘れずにぐるぐるしましょう。
5最後にもう一度、指の間や親指の根元など、忘れていないか確認します。
薬用ハンドジェルは、
手のひら・甲
手の指、親指
手首
そして最後にぐるりともう1周!
アルコールが揮発してしまう前に、よくもみ込み擦り込みしてくださいね。
そして、このルーティーンをサクサク終わらせないことも重要。
せっかちな人は気をつけて下さい!急ぎ足でやると消毒効果が薄れてしまいますよ!
それとハンドジェルが勿体ないから、1プッシュしかしてない!なんて人も注意して下さい。手首や指の先までのばしきれずにいるとそこは消毒されていないことになってしまいます。手の大きさにもよりますが、少し多いかなぁ?くらいの3プッシュくらいはしておきましょう。ちょっと多いくらいで擦り込みしてみてくださいね。
アルコールで消毒しすぎるとどうなる?
除菌が大事だからといって、アルコール消毒のやりすぎは要注意です!手の油分が失われてカサカサになります。アルコールには脱水・脱脂作用があり、手の必要な油分や水分もとってしまいます。手が荒れてしまう原因にもなりますので、敏感な方は特に注意してください。
ノンウィル 薬用ハンドジェルの通販 | finefine
塗るだけで細菌、ウィルスをしっかり洗浄、消毒。サラッと速乾。
手指のすみずみまで塗りやすい手指消毒用アルコールジェル。手指の細菌・ウィルスをすばやく洗浄・消毒ができます。
高濃度アルコール78%以上 (有効成分78~82v/v%) 配合の指定医薬部外品となります。
※82v/v%のアルコール濃度=100mLの溶液の中に82mLのアルコールが溶けている、という意味です。v/v表記は溶質が液体の場合、または、混合気体中の気体含有量を表す際に用いられます。
■ほかの製品との比較
製品A 製品B ノンウィル薬用ハンドジェル
アルコール (%) 79.7% 58% 78%~82v/v%
質量 500mL 500mL 500mL
価格 1,990円 1,280円 1,540円
高濃度アルコール配合の指定医薬部外品でありつつも、質量、価格ともに大満足!
【その他特徴】
消毒有効成分配合 (100mL中 日局エタノール83mL)
湿潤成分ダブル配合 (アラントイン、DL-アラニン)
ポンプボトル入り
【こんなときに】
1. 手洗いできない時や手洗い後
2. 食事の前
3. 人と会う前、会った後
【成分】
有効成分:100mL中 日局エタノール83mL
添加物:カルボキシビニルポリマー、アラントイン、DL-アラニン、トリエタノールアミン
使用に際しては、本商品に記載されている説明書きをよくお読みください。
大きさ:W75xH180mm 505g
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コロナウイルスのおかげもあり、日頃から手を洗うのは当たり前と思っている人が増えているのが世界的な日常と思います。まずは目に見える汚れをしっかりと水で洗い流し、その後せっけんなどで手首や爪の間までしっかりとよく洗いましょう。そして、ここでやっと登場するのが薬用ジャンドジェルです。より消毒の効果を発揮させるためにも、手をしっかりと洗いましょう。