物忘れがひどくなってきたり、集中力が低下してきたりなど脳が疲れやすくなっていませんか?体のトレーニングだけではなく、頭のトレーニングも続けることで集中力や記憶力がが高まったりなど様々な効果が得られます。そこで、脳を使うために心がけたい7つの習慣についてまとめました。
ポイントとなるのは新鮮さ
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いつも同じことの繰り返しばかりというのが頭にとってはあまりよくないようです。そこで、常に何か新しいものを試したり、バリエーションを増やして同じことばかりしているというようにならないことがポイントです。具体的な例を見ていきましょう。
頭を使うゲームをする
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囲碁や将棋、チェスなど先を読んでプレイしなければいけないゲームは脳の活性化につながります。戦略を立てて楽しみましょう。
いつもと違う道を使う
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通勤や液までの道のりなどいつも同じルートばかりではありませんか?一つのルートを使うのではなく、いくつか異なるルートを用意してみるのがおすすめです。新しい発見があったりして楽しいです。
紙の地図を使う
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どこか目的地へ行こうとするとき、いつもインターネットやアプリに頼ってしまいますよね。目的地を入力すれば、すぐに行き方を教えてくれるので便利ですが、紙の地図や時刻表を使って目的地までの行き方を調べてみると、いつもと違った頭の使い方ができるかも。
新しいレストランを試してみる
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