ウェアラブル活動量計を活用していますか？
via weheartit.com
ダイエットや普段の健康管理にも役に立つのがウェアラブル活動量計です。スマートフォンアプリと連動して普段の運動量、睡眠、ストレスまでもわかってしまうんです。
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万歩計機能だけではない有能アクティブトラッカーを利用して、ダイエットや健康管理にも役立てたいですよね。そこで、様々な機能やその特徴から人気の高いアクティブトラッカーを集めました。
SONY SmartBand ソニー スマートバンド
ソニーの活動量計は歩数だけではなく心拍数もチェックします。専用のアプリで日々の活動が簡単に分析できる優れものです。
SmartBand 2 SWR12
via www.sony.jp
心拍数やストレスレベルを表示
SmartBand 2は心拍センサーで取得した心拍数（＊1）や、ストレスレベル（＊2）を専用のLifelogアプリケーションで表示します。また、心拍数やストレスレベルの時間単位での動きや、睡眠・ウォーキングなどの活動時における心拍の変化をアプリケーションで見ることも可能です。自身の日々の生活の中で、どういった活動時にストレスレベルが高いかを見る一つの目安となります。
EPSON Pulsense エプソンパルセンス
脂肪燃焼がしやすいタイミングを確認することができるので、ダイエットにも大活躍のアクティブトラッカーです。
Pulsense PS-100BL/TL/BS/TS
＜Exercise＞
あなただけのパーソナルトレーナー
トレーニングの目的によって最適な心拍ゾーンは異なります。PULSENSEは常に脈拍を計測し、心拍ゾーンを手元で確認できるので、自身の状態を把握して、トレーニングのコントロールに役立てることができます。
あなただけのパーソナルトレーナー
トレーニングの目的によって最適な心拍ゾーンは異なります。PULSENSEは常に脈拍を計測し、心拍ゾーンを手元で確認できるので、自身の状態を把握して、トレーニングのコントロールに役立てることができます。
via www.epson.jp
＜Weight Control＞
ダイエットの最短距離を
普段の生活で脂肪燃焼ゾーンを意識すれば、脂肪燃焼効率がアップ。目標を設定し、進捗を管理したり、カロリーの収支バランスもわかるので、計画的なダイエットをサポートします。
fitbit alta フィットビット アルタ
海外でも人気の活動量計のfitbit。人気ブランドとのコラボレーションの付け替えバンドなどもあり、おしゃれにこだわりのある人にもオススメのアクティブトラッカーです。
yn
加速度センサーでの睡眠、消費カロリーの測定に加えて、新しく搭載した心拍センサーにより心拍の情報を記録することができます。記録したログ情報は専用のアプリケーションで簡単に可視化することが可能です。