冬は毛穴もお肌も固くなりがち。洗顔前にスチームタオルで1分ほどお顔を温めてから、やさしく丁寧にぬるま湯で洗顔しましょう。洗いすぎたり、お肌をこすってしまったりすると乾燥が悪化するので要注意!ガンコな毛穴詰まりは週に1回クレイパックやゴマージュなどでやさしくオフしましょう。
乾燥をいち早くリペアするために、毛穴ケアと並行してブースターアイテムを活用してみましょう。冬は皮脂の代わりになってくれるオイルタイプのブースターアイテムがオススメです。
《意外と知らない乳液の効果的な使い方!効果と正しい使用方法》
via hadalove.jp
手でつける場合とコットンでつける場合と両方載せました。手でつけていても保湿されていないみたい。と感じたら、コットン塗りを試して見てくださいね☆
〈手でつける場合〉
①化粧水つけてから1~2分すると肌が化粧水となじんできます。なじんだ後に乳液を使用します。
②10円玉ほどの大きさの乳液を手にとります。
③そのまま、手の上で少し温めます。温める事で、浸透率が上がります。
④頬、おでこ、あごに乳液をのせます。
⑤頬、おでこ、あごの順に指のお腹で、下から上。顔の中心から外側に優しく伸ばしていきます。乾燥しやすい目や口元は、他より多めに塗ると効果的です。
〈手でつける場合〉
①化粧水つけてから1~2分すると肌が化粧水となじんできます。なじんだ後に乳液を使用します。
②10円玉ほどの大きさの乳液を手にとります。
③そのまま、手の上で少し温めます。温める事で、浸透率が上がります。
④頬、おでこ、あごに乳液をのせます。
⑤頬、おでこ、あごの順に指のお腹で、下から上。顔の中心から外側に優しく伸ばしていきます。乾燥しやすい目や口元は、他より多めに塗ると効果的です。
〈コットンでつける場合〉
①化粧水つけてから1~2分すると肌が化粧水となじんできます。なじんだ後に乳液を使用します。
②10円玉より少し大きめの量の乳液を手コットンにとります。
③コットンを優しく肌にあて乳液を付けていきます。
④頬、おでこ、顎の順に下から上。顔の中心から外側に優しく伸ばしていきます。
①化粧水つけてから1~2分すると肌が化粧水となじんできます。なじんだ後に乳液を使用します。
②10円玉より少し大きめの量の乳液を手コットンにとります。
③コットンを優しく肌にあて乳液を付けていきます。
④頬、おでこ、顎の順に下から上。顔の中心から外側に優しく伸ばしていきます。
《保湿クリームの正しい塗り方》
●保湿クリームは手の平で温めてから
●顔の内側から外側に向けて力を入れずに塗布
●乾燥しやすい部分は重ね塗り
~皮膚が薄い目元、乾燥しやすい口元、老化が目立ちやすいほうれい線など、乾燥が気になる部分は、さらに保湿クリームを重ね塗りします~
毎日ドカ塗りをしていると、肌本来の機能が低下します!ご注意です!
化粧水で、せっかく潤った肌を閉じ込めてあげなければ中に浸透した成分は乾燥してしまいます。