なので、ヨーロッパの女性は髪ダメ―ジを和らげるためにあえてシャンプーの回数を減らしているのです。そんな文化の中で生まれたのがエナジーフルーツドライシャンプーです。
南仏プロヴァンスから届きました！
水による髪ダメージを抑えるためにシャンプーの回数を減らすといっても、時間が経つとやっぱり髪の毛がベタベタしてきて不快なもの。そこで、ドライシャンプーで汗や皮脂を吸着してサラサラヘアにリセットするという習慣があるそうです。
南仏プロヴァンスで生まれたエナジーフルーツドライシャンプーは3種類の香りから選べます。
日本のアイテムではあまり見かけないタヒチアンモノイは優雅な香り。フレッシュシトラスでさっぱりできる香りと、清々しいミントの香りもあります。どれを選ぶか迷ってしまいますね。
パリのイラストレーターAngeline Melinのイラストとカラフルなパッケージもかわいいアイテムとして注目されています！
基本の使い方
梅雨時期の髪のベタつきも抑えることができるエナジーフルーツドライシャンプー。いったいどのようにして使うのでしょうか？ステップごとに使い方を見ていきましょう！
①よく振ってからスプレー
スプレーの缶をよく振ったら、缶の頭部が上にくるように持ちます。髪の毛をかき分けながらまんべんなくスプレー。スプレーと頭の距離は20㎝くらいです。
via tokyo-cosme.com
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