紫外線対策と聞いて顔だけに注目していませんか？首や腕も汗や水によって日焼け止めが落ちやすくなってしまうので、日焼け止めの塗り直しが必要です。また、サンダルの時期はうっかり足の甲やくるぶしなどにサンダルや靴下の後ができてしまうこともあるので気をつけましょう。
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種類の違う日焼け止めは混ぜないこと！
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日焼け止めは商品によって成分が違うことがあるので、混ぜて使うとムラができたり、白浮きしたりなどのトラブルがあることも。成分同士が相性の合わない場合は肌荒れの原因になってしまうこともあるので、異なる日焼け止めは混ぜないようにしましょう。
まとめ
日焼け止めは意外にも何度も塗り直さなければいけないもの。めんどくさいと思ってしまうかもしれませんが、スキンケアやメイクの一部として怠らずに続けてみましょう。
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