まつ毛はダメージを受けやすい
まつ毛のボリュームや長さなどがコンプレックスだと思っている人は多いのではないでしょうか。マスカラの重ね付けやつけまつげ、まつ毛エクステなど様々な方法でそのコンプレックスをカバーしている人は多いと思います。しかし、それらがまつ毛のダメージになっているというということも忘れてはいけません。
via weheartit.com
つけま、マツエク、マスカラだけでなく、アイシャドウやアイライナーなどのアイメイクもまつ毛の負担になっているということを知っていましたか？他にもどんなものがまつ毛のダメージになりうるのか見ていきましょう。
クレンジング
アイメイクはウォータープルーフタイプのマスカラやアイライナー、ラメの多いアイシャドウなど、水だけで洗ってもなかなかきれいに落ちないメイクが多いですよね。そこで、ゴシゴシとこすってしまう人も多いのではないでしょうか？ですが、皮膚の薄い目元は敏感なため、メイクを落とすために強い刺激を与えると瞳やまつげにもよくありません。アイメイクを落とすときはポイントメイク用のメイク落としでこすらなくてもメイクが落とせるようにするのがおすすめです。
via weheartit.com
マスカラ選びも大切
上で紹介したクレンジングに関して言うと、マスカラ選びが特に重要になります。こすってもよれないようなウォータープルーフのマスカラが人気ですが、洗顔したときに落ちにくいものだとまつげにとって負担になってしまいます。なので、お湯でスルッと落ちるものを選ぶようにしましょう。
via weheartit.com
ビューラー使い方
まつげをカールさせるために欠かせないのがビューラーですが、ビューラーのお手入れを忘れている人は多いのではないでしょうか。ビューラーのゴムの部分は使えば使うほど劣化してしまいます。ゴムの部分はクッションとしてはたらいているので、この部分が劣化してしまうと金属部分が直接まつげにあたり負担になってしまうので、ビューラーのゴム部分は定期的に交換するようにしましょう。
via weheartit.com
つけまつげ
つけまつげは様々なボリュームや形のものが多く手に入ります。また装着も簡単なので使っている人も多いですよね。しかし、注意して使わなければ地毛のまつげにも負担をかけてしまいます。
yn
