メイクが上手になりたい!と思っている人が実践すべきなこと
ちゃんとメイクしているはずなのに、なぜかメイクする前と終わったあとで変化がなかったり、
メイクしたほうが老けて見えることがありますよね。
メイクしたほうが老けて見えることがありますよね。
どうにか、ファンデーションをちゃんと塗れてればOKだと思っていませんか?
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そんなメイクが苦手な方や下手な方には、ある共通点があります。
今回は、その原因を紹介していきます。
今回は、その原因を紹介していきます。
■メイクをしている場所が暗い
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メイクをする時は、光がどんな風に顔にあたるかが大切です。暗い場所でメイクしていると、ファンデやアイシャドウがの量が分かりにくいので、つい厚塗りになってしまいます。
暗い所でメイクをすると、どのくらい発色しているのかがわかりにくいため、アイシャドウやチークを盛りすぎてしまいます。明るい場所に出たときにみんなに驚かれないよう、少しでも光が届く場所でメイクをするようにしましょう。
光の当たり方に左右で差があったり、まばらだったりするのもNG。付ける量を間違えてムラができてしまうので要注意です。
しっかり明るい部屋でメイクをしましょう!
■手鏡はNG。大きな鏡を見ながらメイクしましょう
手鏡でメイクすると、ドレッサーや洗面台の鏡でメイクするより5歳から10歳も老け顔メイクになってしまう原因なのです。
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ファンデーションを塗るときも大きな鏡のほうが◎