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ビューレボ はくだけつるつるかかとケアです！ 【限定バーバパパデザイン (ピンク)】の通販 | finefine
￥1,320円（税込）
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かかとのパックがわりにこのアイテムを馬油と合わせて使用することで、より一層かかとがツルツルになりました。保湿もしっかりできて寝ている間に終わるので便利ですよ！
スキンケアの導入として
お肌の乾燥がひどいときは、ブースターとして馬油を使う方法もおすすめです。洗顔後やお風呂の後に顔やボディの乾燥が気になる部分に馬油を薄くなじませます。馬油はとても伸びがいいので指にとるのは少量でOK。馬油がなじんでから、化粧水をつけると…！肌が柔らかくなっているせいなのか、化粧水がぐんぐん浸透する感じがして、よりしっとりもっちりしたお肌になります。
ヘアケア
冬の空気の乾燥や夏の紫外線、空調による乾燥などで髪の毛がパサパサしているときには、馬油でヘアパックをしてみるのも一つの方法です。馬油を髪になじませて、蒸しタオルでパック。髪の毛がしっとりつるつるになります。なじませている間に頭皮マッサージをする人もいるみたいなので、これから私も試してみたいと思います。
馬油のいいところ
あまり期待せずに使い始めた馬油ですが、使ってみると案外使いやすくて気に入っています。なぜ馬油がいいと思うのか少し触れておきたいと思います。
いろんな使い方ができる
やはり馬油の一番いいところはONEアイテムで、何通りもの使い方ができることではないでしょうか。スキンケアやボディケア、ヘアケアなどさまざまな場所に使えるだけでなく、洗顔・お風呂・シャワーの前、途中、後でもそれぞれの使い方ができる！特に乾燥が気になるところにはたっぷり使いもできるので、しっかりとケアができますね。日々の生活の中で、その時々に適した使い方をできるのも馬油の魅力でしょう。
においがない
油っぽいニオイがありそうな馬油ですが、化粧品として売られているソンバーユなどの商品はにおいがありません。なので、お肌に塗ることにも抵抗はありませんし、無香料タイプなら他のスキンケアアイテムと併用しても香りが喧嘩してしまうことがありません。
自然派好き、物を多く持ちたくない人にもおすすめ
できるだけ自然なアイテムを使いたい人や、スキンケア、ボディケアアイテムの品数を増やしたくない人にとっても馬油はぴったりかもしれません。私がつかっている馬油も原材料は馬油のみですし香料も使われていません。これによって、必要になるスキンケア、ボディケア、ヘアケアのアイテム数もぐんとへるのでシンプル好きさんにおすすめです。
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