微妙な関係の男性からの誘いは、そっと断ろう!
特に嫌いでもないし、好きでもない…そんな微妙な男性っていますよね。下手に断れば次に会う時に気まづくなってしまいそうだし、しばらくしたらその男性に興味が湧くことだって考えられます。そんな時は「また誘いたくなる」ような言葉で相手のお誘いを断るのがベスト! 「ごめん、その日は◯◯があって」と、嘘でもOKなので具体的な仮予定を説明しましょう。続いて、「◯◯さんはいつ時間があるの?」と付け足せば「今度は私から誘います」という意味が含まれ、相手のプライドを傷つけずに済みます。最後に「また連絡します」と言っておくと良いでしょう。
当日誘われたけど行きたくない…
仕事帰りに、「これから飲まない?」なんてお誘いよくありますよね。仲の良い同僚なら「今日はやめとく!」で済むのですが、それが職場の先輩や上司だったら断りづらいはずです。気の進まない飲み会に誘われると、とっさに「家庭の事情で…」などと苦しい言い訳をしてしまいがちですが、後でつじつまが合わなくなり気まずい思いをしてしまうことも。家に帰らなくてはならない事情がある、ということを説明するには「宅急便の荷物が届くんです」という断り方がオススメです。「本棚が届くので、◯時までに家に着いてないないといけないんです」と言えば、相手もすんなり受け入れてくれるでしょう。
やってしまった!!!!ダブルブッキング
予定が多く詰まっている時に、誤ってダブルブッキングしてしまったという経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか? どちらも行きたい予定であれば、時間をずらして参加するのが一番の解決法ですが、片方だけを優先させたい場合はどうするのが良いのでしょう。友人と彼氏の間でダブルブッキングしてしまった場合は、「◯◯のチケットを既に買ってしまって」「レストランを予約してしまって」と言えば、相手も「それなら仕方ない」と思ってくれるはず。ですが友人や彼氏など親しい間柄の方であれば、素直に謝りきちんとフォローするのがベター。そして、「代わりに◯日ならどう?」とリスケジュールを提案するのも忘れずに。
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