秋だからと紫外線への油断は禁物!
夏が終わったからといって、日焼け止めを塗るのを止めていませんか?
実は、秋も真夏の40~70%に相当する量の紫外線が降り注いでいます。
実は、秋も真夏の40~70%に相当する量の紫外線が降り注いでいます。
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特に、秋は行楽シーズンなので外出する機会が増えますね。たとえ、紫外線の量が真夏の半分であったとしても、2倍長い時間にわたって太陽の下にいればダメージは同じです。
しかも日焼け止めを塗っていなかったら、皮膚へのダメージはもっと大きくなります。
シミやしわ・たるみといった皮膚の老化現象がどれくらいのスピードで進行するかは、その人が浴びた紫外線の総量で8割がたが決まります。
紫外線が皮膚のDNAにダメージをあたえ、コラーゲンを破壊し、シミ・しわの原因になるからです。
たとえば真夏の昼間ですと、一日3分間以上紫外線を浴びてしまうと、皮膚の老化が進行すると言われています。
日焼け止めはパウダータイプがオススメ
日焼け止めパウダーの良いところは、
・つけた後のベタつきがなくいつもサラサラ
・手軽に重ねづけができる手軽さ
・つけた後白浮きしない
・肌ダメージが小さい
また、もちろんフェイスだけでなく体全体に使用することができます。
日焼け止めはSPF値が高いものでも効果は実のところ2時間くらいしかもたないそうです。とはいえ、出先でメイクをゼロからやりなおすのも現実的ではなく。そこで重宝しているのが、パウダータイプの日焼け止め。MIMCやジェーンアイデールのポンポンできるタイプは携帯にも便利でおすすめで、メイク直し効果もあります。
日焼け止めパウダーの使い方
日焼け止め効果を求めるなら、普通の日焼け止めと変わらずにこまめにつけ直すことが大切です。
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メイクの仕上のパウダーとして使う
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ファンデーションを塗った後に上から仕上げとして日焼け止めパウダーをのせましょう。
お肌をよりきれいに見せてくれる効果があります。
お肌をよりきれいに見せてくれる効果があります。