マスクをつける時のメイクどうしていますか。
今年は新型コロナウイルスの関係で、外出時には絶対マスクが必要な状態にあります。コロナ騒ぎが始まった寒い時期にはよかったのですが、夏になると蒸れたり汗をかいたり息苦しくなったりしてもう大変。そんな中出かける時にはメイクもしなければいけないしマスクもつけなければなりません。そこで皆さんはどんな対策をしていますか。
顔全体のメイクをしないと恥ずかしい!
私は基本的にリモートワークなので家から仕事をしています。とはいえ一日に一度は Web会議で誰かと顔を合わせることもあるので、朝はメイクをしてからスタート。
でも、Web会議の時はマスクをするわけではないので、顔全体にメイクがされているのも当たり前ですよね。
ところが、出社がメインの会社に勤めている方の中には、マスクが触れる部分はお化粧しないという人もいるらしいです。確かにこの方法ならマスクの内側にファンデーションがついてしまうことはないでしょう。ただ、私個人の場合ですが、食事などでマスクを外した時に、そこだけスッピンというのもなかなか恥ずかしいような気がしてしまいます。
でも、Web会議の時はマスクをするわけではないので、顔全体にメイクがされているのも当たり前ですよね。
ところが、出社がメインの会社に勤めている方の中には、マスクが触れる部分はお化粧しないという人もいるらしいです。確かにこの方法ならマスクの内側にファンデーションがついてしまうことはないでしょう。ただ、私個人の場合ですが、食事などでマスクを外した時に、そこだけスッピンというのもなかなか恥ずかしいような気がしてしまいます。
私のマスクメイクは、汗っかきだからこそ出来てます。
私は毎年夏になると顔の汗がひどくて、メイクがすぐ崩れてしまうという悩みがありました。そこで絶対にメイクが落ちないように様々なアイテムを試したり苦労したりすることで対策してきました。そのおかげか今年の夏はマスクを していてもそこまで気になるほどマスクの内側にメイクがついてしまうということがありません。顔の汗がひどいのはいつまでたっても気持ちの良いことではありませんが、それによって対策方法を知っていたからこそマスクメイクがちょっと楽になっているのはいいことだったのかもしれません。
下地が大事
汗や摩擦で落ちてしまわないメイクをするためには化粧下地が大切です。まずは顔が乾燥もせず、べたつきもしないようにスキンケアで整えるところから始めます。その後が化粧下地です。 私が愛用している化粧下地は「シュウ ウエムラステージ パフォーマー ブロック:ブースター」。この下地にしてからはメイク崩れがかなり改善されました。
コスパを考えて、外出が少ない時にはプチプラアイテムを使うようにしています。ドラッグストアなどでも手に入る「Primavista 皮脂くずれ防止 化粧下地」は普段使いにはピッタリです。
コスパを考えて、外出が少ない時にはプチプラアイテムを使うようにしています。ドラッグストアなどでも手に入る「Primavista 皮脂くずれ防止 化粧下地」は普段使いにはピッタリです。
ファンデーションはあまりこだわりなく…
メイク崩れ対策として、「シュウ ウエムラステージ パフォーマー ブロック:ブースター」と一緒に使い始めたのが「シュウ ウエムラシュウ アンリミテッド ラスティング フルイド」です。これもメイク崩れ対策にはピッタリ。とはいえ、外出が減っている時期に、毎日使うのもあんまりだなと思って試したのが、「ミシャ M クッション ファンデーション(プロカバー)」です。コストパフォーマンスとカバー力を重視するならおすすめです。