毎日している歯磨きですが、使っている歯ブラシや磨き方に気をつけていますか?歯磨きの目的や歯ブラシの動かし方、歯科医の現場から生まれたおすすめ歯ブラシをご紹介します。
歯磨きしっかり出来ていますか?
毎日2−3回行う歯磨き。しっかりと磨けていますか?歯磨きの目的や歯ブラシの動かし方、歯ブラシの形についてのおすすめを見ていきたいと思います。歯の健康を守るために覚えておきたい知識をおさらいしていきましょう!
なぜ歯磨きは必要?
食後や寝る前に歯磨きをするのは当たり前。という考えの人がほとんどだと思います。その理由としては、虫歯を作らないためとか口臭ケアのためというイメージですよね。でも、それならどうして、洗口液などでうがいをするだけではだめなのでしょうか?
歯ブラシではを磨くということは、歯についた歯垢(プラーク)を落とすためにやっていることです。このプラークとは、生きている最近の塊なんです。しかも、歯と同じような色で、歯の表面にくっついてしまっているので、しっかり磨かないと落とせないもの。だからうがいだけではなく歯磨きが必要になってきます。
しかもプラークは虫歯や歯周病の原因になります。きちんと歯磨きをすることで、プラークを取り除き、歯の健康をキープしなければならないというのが、歯磨きの理由だということを再度確かめておきましょう!
歯ブラシの動かし方のポイント!
歯ブラシはただ何も考えずに歯に当ててゴシゴシすればいいというものではありません。基本の歯ブラシのやり方として重要なポイントが3つあります。
via www.lion-dent-health.or.jp
まず最初は、歯ブラシが歯と歯の間や歯と歯茎の境目の部分に当たるように使うということです。歯と歯の間には隙間があって、そこにもプラークがついてしまいます。また、歯と歯茎の間のくぼみにも要注意です。
歯ブラシを力強く当てすぎて、歯茎から血が出てしまったことがある人もいますよね。力を入れてゴシゴシするのはよくありません。歯ブラシの力の加減としては、毛先が広がらない程度に軽く磨くように気をつけましょう。
また、歯ブラシは小刻みに動かすのが基本です。一通り撫でるように歯ブラシを動かしただけでは意味がないので、一度に1−2本を集中的にきれいにするイメージで、一箇所あたり20回以上動かすのが目安です。
歯磨きの順番
歯磨きをするときはどこから磨いていますか?実はここにもポイントがあるんです!というのも、歯磨きの順番を決めておくことで、歯の磨き残しがなくなるから。例えば、左の奥歯から前歯へ、そして右の奥歯を磨いてから歯の裏側を磨いていくという順番になります。最後に噛み合わせの部分を磨くのもお忘れなく!
via style.nikkei.com
歯ブラシの選び方
皆さんは歯ブラシを選ぶときにどんなことに注目していますか?歯ブラシ選びで気をつけたいポイントが、毛の硬さと細さ、ヘッドの大きさです。
歯ブラシの硬さや毛の細さ・太さが合っていないと、しっかりとプラークをかき出すことができません。また、個人でも好みが出て来る部分なので、自分にあったものを選ぶようにしましょう。
また、ヘッド部分の大きさが大きすぎると奥歯などが磨きにくくなってしまいます。口の中の色々な部分をきれいに磨くためには、少し小さめのヘッドの歯ブラシを選ぶのがいいかもしれませんね。
おすすめはTスタイル歯ブラシ!
歯ブラシといえば縦長のヘッドのものが主流ですよね。電動歯ブラシなどでは先端が丸いものもありますが、デッキブラシのような横長のヘッドの歯ブラシがあるのを知っていましたか?
それが、Tスタイル歯ブラシ。歯科医の現場から生まれたデッキブラシ型の歯ブラシなんです。Tスタイル歯ブラシなら、様々なら歯の磨き方ができるようになり、今まで落としにくかった部分のプラークもしっかり落とせるようになります。
Tスタイル歯ブラシの動かし方
Tスタイル歯ブラシでは、その形状や大きさをいかして異なる歯ブラシの動かし方ができます。それによって、様々な部分にしっかり歯ブラシの毛があたり、汚れをしっかり落とすことができます。そこで、歯のどの部分にはどんな使い方ができるのかを見てみましょう。
横磨き
一番基本的な歯の磨き方が横磨きと言われるものです。横磨きでは歯ブラシの柄の部分が横向きになります。Tスタイルの歯ブラシはヘッド部分が横長なので、歯ブラシが上下の歯に同時に当たります。上の前歯を磨いていても下の歯にもブラシが当たるので、さらにしっかりと歯を磨くことができます。
縦磨き
縦磨きと言うのは歯が生えている方向と同じように歯ブラシを上下に動かす磨き方です。歯ブラシの柄の部分を縦に持つので縦磨きと言われています。この磨き方だと、歯と歯の間の歯垢もしっかり落とすことができます。
奥磨き
一番奥の歯をしっかりと磨けていますか?Tスタイルの横長ヘッドなら、口の一番奥に当たるところまで歯ブラシをもっていっても、毛がしっかりと奥歯を囲むようになります。この方法なら磨き残しの多い奥歯もしっかりケア出来ますね。
裏磨き
歯の裏側を磨くときは歯ブラシの当て方がちょっとむずかしいですよね。Tスタイル歯ブラシなら、ヘッドが縦には短く、横に長いので、歯の裏側のどの部分に毛が当たっているのかがわかりやすいんです。葉の裏にもきっちりフィットするのが、Tスタイルを使った裏磨きです。
歯並びに自信がない人にもおすすめ♪
歯並びに自信がない人は、歯と歯の間がしっかり磨けているか不安ですよね。横長ブラシのTスタイルなら歯並びに関係なくきれいにできるとの声も。子どもから大人までが使いやすい歯ブラシなんですね。
デッキブラシ型の歯ブラシ、Tスタイル。これ1本でいろんな部分の歯を綺麗にできる様々な磨き方が可能になります。日々の歯磨きを見直す際に試してみたい歯ブラシですね!
