トウキョウコスメがお届けするスペシャルインタビューPART1美へのこだわりを持 つさまざまなプロフェッショナルの中から、今回は有名芸能人などのヘアメイクも していたAFLOAT(アフロート)のオーナー宮村浩気さんに「アフロートらしさ」 についてお伺いしました。
Interview with HirokiMiyamura
ーー2016年のトレンドヘアについてお伺いしたいのですが、アフロートとしてはど のようにお考えでしょうか?
宮村 ご存知の方もいると思うのですが、ヘア関係ってあんまりトレンド関係なか ったりするんですよね。ファッション関係は、もちろん春夏・秋冬とコレクション があったりするので、トレンドの傾向的なものもあるんですけども。ヘアにはそう いうものが全くないのです。だから、トレンドなどは関係なくお客様に提案するた めに、どんなスタイルがあるとより良いのか?という点について相談は勿論しま す。
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僕らは年2回A/WとS/Sのヘアスタイルの提案を「Lilou(リル)」という電子書籍を通して出しているのですが、今期は「エスイート」という名前の透明感のあるカラーを 提案させて頂きました。今までアフロートでは、トレンド的なことは一切やってこ なかったのですが、フランチャイズ店のチームから、本店の提案するデザインも見 たいという意見が多く、今回初めて作ってみました。
ーー他の店舗様からは、THE アフロートのようなデザインが欲しいという要望が多 かったのでしょうか? 宮村 アフロートのブランドというのは、「柔らかく女性らしいデザイン」それが アフロートらしさです。それをどう形にするのかは、それぞれがお客様に合わせて 自分たちで考えて行動してもらっているので、特にこうしなけばNG的なことはない のですね。でも、「自由なんだけどもアフロートっぽい」みたいな雰囲気で伝える には、カラーで伝えると良いのかなって思いまして。
ーーアフロートっぽさとは、どのような色になるのでしょうか? 宮村 やはりアフロートらしさは、女性らしくがポイントなので色味的には、「透 明感のあうカラー」これをアフロートとして提案してみました。ベージュ系やグレ ー系にブルーベージュやブルージュと名前をつけたりしながら発信してみています。 レングス別、年代別で分けたりもしたので是非「Lilou(リル)」から読んでみても らえたら嬉しいですね。
ーー2016年のメイク方法としてオススメは何かありますか? 僕がオススメするのは、粉モノはあまり使わずに行う肌作りです。いわゆるツヤ肌 的なもの。美容液からベースをつけて、その上にコンシーラーを乗せていく。最後 はパウダリーは使わずに、しっとりとした質感をつくるリキッドファンデもおすす め。あとは練りチークもいいですね!色味的には好みがあると思うので、自分のチ ョイスで良いと思いますね。
(写真/文_青山志野)
今回伺ったアフロートの提案するカラーの詳細はこちらから
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宮村浩気
1967年生まれ、長野県出身。2000年4月サロン「afloat」を設立。その後、2000 年に夢や感動を与えられるサロンを目指し、「afloat-f」をオープンさせる。現在 は、フランチャイズサロンにも力を入れ、国内・海外と合わせて計19店舗の展開 中。また、オーナーとしての顔を持ちながらも、雑誌やテレビ、ヘアメイクとして も活躍中。数多くのタレント・モデルから、公私にわたりヘアメイクを任されてい る。まさに、美のプロデューサーである。

