オーガニックコスメって安心だけど発色は今一つなんじゃないの?と思うけど、近頃は違うようですよ。オーストラリアのオーガニックコスメブランド・Zuii Organicについて調べてみました。
ケミカルからオーガニックへ、6年の歳月をかけて誕生!
via youpouch.com
2002年にZuiiORGANICの創設者Rose Beeseyは、それまで開発してきたケミカルカラーメイクブランドからオーガニックの植物成分でメイクをつくる。という新しいチャレンジをスタートさせました。オーガニック認証の原料は高価であること、メイクでは前例にないOFCオーガニック認証の取得、自然成分による色彩、発色、定着の研究など、多くの課題を乗り越え、約6年の歳月を経て、プロ仕様のオーガニックフローラルカラーコスメ「Zuii ORGANIC」が誕生しました。
via Zuii【Zuii】に関する商品|Cosme Kitchen Webstore(コスメキッチンウェブストア) | ナチュラル&オーガニックコスメのコスメキッチン
一般的なメイクアップアイテムが石油系原料やミネラル(鉱物)原料で作られているのに対し、Zuii Organicではオーガニックダマスクローズのパウダーや植物オイルなどを主原料としています。植物原料ならではの「自然な肌なじみ」「自然で鮮やかな発色」「メイクを落とした時の健康的な肌色」が実感できます。
via ズイ オーガニック(Zuii Organic)|格安通販 安心の品質保証【コスメデネット】
いろいろと苦労があったでしょうが、石油から植物へ原料が切り替わったことで、肌にやさしくなったのかしら?
一番気になる、その使い心地は?
MMU(ミネラルメイクアップ)独特のこういうツヤ感が苦手な人はご注意を!・・・と言いたい所なんですが、マットな質感のファンデーションと一緒に使う場合は別。
質感の差によってメリハリが出て、とても綺麗です。
via 薔薇とカミツレの花びらから出来ているミルキーオレンジのチーク☆ - Zuii ORGANIC研究所
via love-mineral.jp
ソケイ花、カミツレ花、ダマスクバラ花、と3種類の花びらが配合されているミネラルファンデーションはちょっとツヤツヤするようですが、使い方次第みたいですね。チークも明るくていい感じ。
Zuii ORGANIC フローラ アイシャドウ
via www.cosme.net
ナチュラルコスメやオーガニックコスメとカテゴライズされる商品は、ケミカルコスメと比較してしまうと発色が弱いという欠点がある・・・という風に言われることが多いのですが、Zuiiのモノはその中でも結構パキっと発色する!というコトで人気の高い商品です。
via 次世代コスメZuiiのフローラアイシャドウで考える カルミンという成分について - Zuii ORGANIC研究所
via for-myorganic-beauty.blogspot.jp
色は18色あり、私はPrimrose プライムローズを使ってます。
ローズピンクの絶妙な色♡
上品な光沢感もあり、派手になりすぎず、でもパッと華やかにみせてくれる色です♪
via My Organic beauty.: Zuii Organic フローラリップスティック ーバラをまとうメイクー
発色が良くてカラーバリエーションも豊富だなんて、メイクするのが楽しくなりますね。オーストラリアでは舞台メイクにも使用されているというのも納得です。
だけど、安心なのかしら?
COSMOS ORGANIC 認証
自然由来成分のみ使用
ナノサイズ原料不使用
タルク不使用
シルクパウダー不使用
動物実験反対
via ズイオーガニックについて - Zuii ORGANIC | 新・バラをまとうメイク
認証を受けているって安心ですよね。植物由来成分からできているのも安心。でも、なぜ、ナノサイズ原料やタルク原料を使用しないことにこだわるのかしら?
ナノ材料は一般的に、直径が100ナノメートル(ナノは10億分の1)以下の物質をいう。工業製品や化粧品、食品、医薬品などに使われている。炭素原子が筒状につながったカーボンナノチューブは、半導体や燃料電池などに、二酸化チタンやシリカは日焼け止めやファンデーションなどに使われている。
一方で近年、動物実験ではナノ材料の安全性を疑わせる結果が相次いでいる。
国立医薬品食品衛生研究所などは2008年、カーボンナノチューブを腹に注射したマウス16匹のうち14匹が、がんの一種の中皮腫になったと発表した。アスベストと形が似ていることが影響すると指摘された
via オーガニック資格認定オーガニックアカデミー日本オーガニック推進協議会
化粧品作りには欠かせない、しかも天然成分と言えそうなタルク。では、どうして今「タルクフリー」がもてはやされているのでしょうか。
実は、タルクの中に「アスベスト」が含まれている前例があったのです。アスベストと言えば、大量に吸い込むことで肺ガンなどの病気を引き起こす鉱物、別名石綿ですね。
そんな成分がファンデーションやフェイスパウダーなど、直接肌につけたり、パフでぱたぱたとはたくようなものに入っているのかと思うと、避けたくなるのは無理もありません…。
via パウダーやファンデーションに必ず入ってる「タルク」って何? | 女性の美学
現在はアスベストの入ったタルクの製造は、法律で禁止されているみたいですけどね。
使うものだけでなく使わない物にもこだわりを持って作られた製品の数々、一度は使ってみたいですね。

