デンタルフロスを取り入れよう!
普段からデンタルフロスを使ってオーラルケアをしていますか?歯ブラシでは取り除くことの出来ない、歯と歯の間のヨゴレなどはフロスを使ってケアしていくのが大切です。歯医者さんに行くと、歯ブラシと合わせてフロスを使うのを勧められることも多いのではないでしょうか?
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どのフロスを選べばいいかわからない…
フロスと言っても様々な種類がありますよね。形状や内容量、値段も色々です。せっかく使うなら、続けられるように使いやすさを重視したいですよね。そこで注目なのが、アメリカでシェアNo.1のデンテックデンタルフロスシリーズです。
フロスピックのフロス(糸)の部分は2種類から選べるようになっています。細いのに切れにくい高強度フロスと、シルクのように薄くソフトな使い心地のテープ上のフロスがあります。どちらも狭い歯間に入り込んでしっかりと汚れを取り除いてくれます。歯ぐきの弱い人はテープ状のものの方がやわらかいのでおすすめです。
デンテックデンタルフロスの使い方
デンテックのデンタルフロスには2種類の形状があります。使う部分に適した形のものを選ぶようにしましょう。それぞれの形のフロスの使い方をご紹介します。
I字型フロスの使い方
I字型のフロスは一般的に良く使われている形状です。始めてフロスピックを使う人でも使いやすいタイプ。フロスが縦向きになるようにして、歯と歯の間に差し込むだけ。この形状から前歯を中心に前の方の歯に使うのにぴったりです。
Y字型フロスの使い方
Y字型は横向きにフロスがついているので、奥歯までしっかり届いてケアがしやすいです。また、歯ブラシを持つように柄の部分を横向きにすれば、前の方の歯もフロッシングすることができます。
DenTekフロスピック コンフォートクリーンY型75本入り
米国シェアNo.1のフロスピックブランドが日本市場に上陸! 高品質を低価格で実現したDenTekフロスピックシリーズ
奥歯の歯間に入りやすいY字タイプ
大容量75本入り
「コンフォートクリーン」
日本市場ではほとんど見られないテープ状のフロス。歯ぐきにやさしくなめらかなのが特長です。シルクのように薄く、なめらかなテープ状なので、狭い歯間に入りやすく、歯ぐきの弱い方にもソフトな使い心地です。
奥歯の歯間に入りやすいY字タイプ
大容量75本入り
「コンフォートクリーン」
日本市場ではほとんど見られないテープ状のフロス。歯ぐきにやさしくなめらかなのが特長です。シルクのように薄く、なめらかなテープ状なので、狭い歯間に入りやすく、歯ぐきの弱い方にもソフトな使い心地です。
はじめての方でも使いやすい汎用タイプ
大容量90本入り
「コンプリートクリーン」
細いのに切れにくい高強度フロス。狭い歯間に入りやすく、世界最高級の強度を誇るフロスです。