一昔前までグロスでツヤツヤの唇が流行っていたものですが、最近はそういうのはNGだそう。
なんと、今風の唇にするには、口紅の前にグロスを塗るという方法がお勧めなんだとか。
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グロスを後につけたほうがつやが
すごくでてるのがみえます。でも
発色の質を変えずに、荒れも抑えて
しっかりとしたリップメイクを
楽しめます。
赤リップは直塗りしないこと！
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赤リップを使用した際に違和感のあるケースのほとんどが、唇全体に塗ってしまった時です。
もともと唇は赤いパーツですので、中心部に赤リップをつけたら人差し指でトントンと軽く唇全体に広げる様な感じで色味をつけて行くとアウトラインがぼけます。
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トントンとぼかすことにより、自分の唇の色味や形状を残しつつ、口元のメイクアップが出来ます。このやり方は他カラーの口紅の場合でも自然に見せることができます。
もし、自然な仕上がりではなくハッキリと“赤リップを塗っている感”を出したい場合は、使用する赤リップと同じ様な色味のリップライナーでアウトラインをしっかり描くという逆の方法を試してみてくださいね。
もし、自然な仕上がりではなくハッキリと“赤リップを塗っている感”を出したい場合は、使用する赤リップと同じ様な色味のリップライナーでアウトラインをしっかり描くという逆の方法を試してみてくださいね。
時にはオーバーリップにしてみるのもオススメです。いつもより一回り唇を大きくする事によって、セクシーな印象に仕上がります。
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text. きゃしー
PAKUKO
