無添加コスメでお肌に優しく!
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表示指定成分(旧表示指定成分)が無添加の化粧品の印なんです
「旧厚生省(現厚生労働省)によって定められた、アレルギー反応を引きおこす恐れのある有害な成分102種類」のことを言います。
もともと昭和40年代ごろ、皮膚障害やアレルギーなどの化粧品による肌トラブルが多発していた時代に、旧厚生省が化粧品に関する規定として、アレルギー反応を引きおこす可能性のある102種類の成分を告示しました。
そして2001年3月までに表示が義務付けられました。
現在では、化粧品の全成分表示が義務付けたれているため、表示指定成分は「旧表示指定成分」と呼ばれるようになっています。
無添加コスメに注目です
毎日使用するお化粧品のほとんどには、さまざまな添加物が含まれています。
これらの添加物が蓄積し、色素沈着などのシミやシワの原因を呼び起こしているのです。
だからこそ、おすすめしたいのがオーガニックな無添加コスメ。
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だからこそ、おすすめしたいのがオーガニックな無添加コスメ。
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今日は無添加コスメのリップ編です♡
いきなりすべてのお化粧を無添加コスメにするなんてできないですよね。
だから本日は気軽にお試ししやすい無添加リップをご紹介!
特にパッケージが可愛いものをセレクトしてみました♡
参考にしてみてね。
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「無添加化粧品」とうたっている商品でも、実際には旧表示指定成分が無添加なだけで、
他の石油系添加物(「防腐剤」「界面活性剤」「着色料」「合成香料」「鉱物油」など)は使ってるという可能性もあります。
なので、ただ単に「無添加化粧品」というのを選ぶのではなく、
何が無添加なのかをしっかりと確認することが大切です!