グロス×ステインの発想から生まれた新しいかたちのリップグロス。唇に溶け込むように密着し、リッチなカラーとガラスのような輝きが続きます。エモリエントオイル配合により、クリーミーで軽いテクスチャーは鮮やか、つややかでありながら、心地よい状態で美しい仕上がりをキープ。ディープワインからパーフェクトなヌードピンク、ポップなコーラルから燃えるようなオレンジレッドなど唇に活力をみなぎらせるカラーが勢ぞろい。バーシーカラーの虜になること間違いなし。
塗った感じは結構密着感があるけどべたつかないです。(髪の毛がくっつくようなグロス苦手。)それでいて艶もあるのに発色もいいです。商品名のとおりとても長持ちします。
私はリップペンシルで輪郭をとるのをおすすめされたのでそうしていますが、これ一本で、直接口紅感覚で塗ってもいいそうです。
飲み物とかちょっとした食事くらいでは落ちないので、お出かけとか、なかなか化粧直し出来ないときに使いたいです。
via www.cosme.net
ミルクシェイクのように甘く、濡れたような光沢を放つ、パステルカラーのふっくらとした唇。ディオール初のミルクのようなティントリップは濡れたようなつやを与えると同時に唇をケアするリップフルイド。ウォータリーなテクスチャーで唇を包み込み、軽やかでフレッシュなつけ心地を叶えます。
顔が暗くならないベージュリップが欲しくて、アディクトリップ数色とこちらの126 ミルキーピュアをタッチアップしました。
アディクトリップ限定613とこの126は色味が似てるので迷いましたが、グロスっぽいお手軽さでこちらに決定。
正直塗ってる時の感覚も、塗った直後の見た目もグロスです。でも数分絶つとティントを実感。ぴたーっと膜の張ったような、縦ジワなんてどこへやらな唇になりました。直後より多少艶は減りますが、その分素の唇がきれいになったかのように見えます。
♡リップスクラブで、さらにぷるぷるの唇を目指そう♡
唇がカサカサしている状態だと、うまくリップクリームが浸透してくれません。そんな時は、リップスクラブで古い角質をOFFしましょう。
市販のリップスクラブ(なければキッチンにある・砂糖・蜂蜜・オリーブオイルを適量混ぜれば手作りリップスクラブが完成)をお風呂後、又はホットタオルで温めた唇に優しくクルクルと馴染ませ、洗い流します。その後すぐに保湿をしましょう。
via weheartit.com
①唇を少し水で湿らせましょう
②適量のスクラブを手に取り、円をかくようにコロコロと唇を優しくマッサージしましょう
③唇が滑らかになってきたら、ぬるま湯でよくすすぎましょう
text.きゃしー