2017年2月11日 更新

あなたは低体温ではありませんか?痩せにくいだけでなく病気の原因にも!?

最近では、大人だけでなく子供にも増えているといわれる低体温症。普段の生活では寒いな~くらいしか自覚がないと思いますが、以外にも病気の原因になっていることがあるのです。今回はそれをまとめてみました。

低体温になる原因

低体温になる原因

本来、私達人間の体温の平均は36.5℃くらいであり、体温が1℃下がると、免疫力が低下するなど健康に悪影響があるといわれています。

体温が下がり、免疫力が低下すると、カゼなどの感染症・病気にかかりやすくなったり、花粉症などのアレルギー症状が出やすくなります。さらに、低体温だと、免疫力が落ちることに加え、体温が35℃になるとガン細胞が活発になるともいわれています。

また、体温が低いと、基礎代謝が低下し、新陳代謝が悪いため、太りやすくなるとも考えられます。

つまり、低体温だとダイエットしにくいというわけです。


低体温の原因としては、冷たい食べ物や飲み物、甘い食べ物の食べ過ぎ、自律神経の乱れ、住環境、ストレス、運動不足による筋力低下などさまざまな要因が考えられますが、低体温の原因の一つにビタミン・ミネラル不足があるといわれています。
最近の食事の傾向として、加工精製食品に頼った食事をしているため、タンパク質・脂肪・糖分を過剰に摂取している反面、ミネラル・ビタミンは不足傾向にあります。

また、食べない系ダイエットといった無理なダイエットをする方の場合、更にミネラル・ビタミンは不足してしまいます。
こうした食生活の乱れや無理なダイエットによるミネラル・ビタミンの不足が、低体温を引き起こす重要な原因になっているのです。

体温を上げて、低体温を改善するためにも、ミネラル・ビタミンを豊富に含んだ食事をする必要があるわけです。
ミネラル・ビタミン豊富な食材として、おすすめは牡蠣(カキ)。
体温が1℃下がると、基礎代謝が13%低下します。これは痩せにくいだけでなく、様々な体の不調につながっていきます。私も体温を上げるため温活してます!
自分の平熱を知っていますか? 健康的な人の平熱は36.5~37.1度。

自分の平熱を知るには、3~4日間、朝・昼・夜の体温を測って平均を出します。
50年前の日本人の平均は36.89度。現在の平均は36.20度。さて、あなたの平熱は?
私の平熱を計算してみました!36.3度でした。美人の体温は36.7度~37度なんだそうです。あともう少しがんばろう(笑)

低体温で心配な病気

低体温になると、血行も悪くなり、免疫力も低下し、疲労やアレルギー、生活習慣病(緑内障・糖尿病・高脂血症・脂質異常症)などの多くの病気にかかりやすい状態になります。

また婦人科疾患(不妊や子宮内膜症、子宮筋腫など)」は低体温や冷えと関係があるといわれています。

健康な人の基礎体温は約36.5℃で、細胞の新陳代謝が活発で、健康で、免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態を保つことができます。

低体温の人の体温は35℃台以下ぐらいで、この場合、新陳代謝が活発ではありません。

体温が下がり、低体温になると、基礎代謝が低下するため、脂肪を燃焼しにくくなります。太りやすくなります。
女性の場合、生理前は高温期で生理後は低温期になりますよね。低温期に何度あるか、測ったことはありますか?私は低温期は35.8度くらいです。腹巻や靴下2枚はいたりしてますが、きっと、運動しないとダメなんですね~。

美容の面でもデメリットが

血行が悪くなり、肌のツヤやハリが失われやすい
低体温になると血行が悪くなって新陳代謝が低下します。
その結果肌がくすんだり、ツヤやハリが失われやすいのです。
血行が悪くなるため、体内の老廃物の排出作用も低下し、疲れやすくなります。
それに、便秘、肩こり、頭痛や生理痛などの不快な症状が現れやすくなります。
肌荒れも冷えと関係あるんですね…。新陳代謝が落ちたら、ハリもツヤも無くなるんでしょうね。
日本人の体温が下がった理由とは? 50年で日本人の体温は1度低下している!?
「体温力」によれば、50年で日本人の体温は1度低下したそうですが、なぜ日本人の体温は下がったのでしょうか。
石原結實さん著書「体温力」によれば、日本人が低体温になった(体温が低下した)理由として、次のことを挙げています。
●運動不足
●塩分の控えすぎ
●水分の摂りすぎ
●食べ過ぎ
●体を冷やす食べ物のとりすぎ
●ストレス
●化学薬品、化学調味料、食品添加物の摂取
●シャワーで済ませる入浴習慣
●夏のクーラー
キレイになるには、水分を多く(1日●リットル)摂取しましょうとよくメディアで紹介されていますが、あまりにも冷たい水を取りすぎると、体を冷やしてしまいます。
また、塩分の控えすぎによっても、低体温・冷えを招いてしまうそうです。
塩分を取りすぎると、高血圧などが心配になりますが、塩分が必要でないわけではありません。
塩分は、筋肉の収縮作用に必要であり、また体を温める効果が高く、塩分が不足すると低体温だけでなく痙攣まで起こるそうです。

何事もやりすぎは禁物ということですよね。

ストレスを溜めないなど体を温める生活習慣を行いながら、運動やゆっくりとお風呂に入ることで水分と塩分を排出し、体温を上げる食生活(旬の食材でバランス良い食事)の中で水分や塩分を摂取するという良いサイクルをつくり、体温を上げる方法を実践していきたいですね。

お風呂は免疫力と関係があります

お風呂で低体温を改善しよう!

お風呂で低体温を改善しよう!

お風呂の温度は平熱プラス4℃が◎

熱めのお風呂が好きな人もいれば、
ぬるめのお風呂が好きな方もいるでしょう。
実は、お風呂の温度は免疫力と密接な関係があります。
推奨されているのは、平熱プラス4℃のお風呂。
健康な人の平熱は37℃ですから、
約41℃のお風呂が好ましいということになります。

この温度は、白血球とリンパ球のバランスを改善するために効果的ということ。
免疫力UPにつながるのです。
時間としては10分ほどの入浴が理想的です。
※体調次第で、決して無理をしないでください★

お風呂+α

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マコ マコ
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